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06/1/13 恋花は微熱に濡れる ダリア文庫 読み切り 冬乃郁也さん
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var rf; ref=escape(document.referrer)+ ; if( (ref== undefined ) || (ref== ) ){ ref= bookmark ;} document.write( + + ); 無料ホームページ ブログ(blog) root6_vista4_ver2.54の使い方 (↓ダウンロード) 1.DVDDecrypterやAlcohol120%(MediaDescriptorイメージ)を吸い出す 2.root6を起動し、isoファイルを開くボタンを押す 3.吸い出したイメージを開くと右にAlpha x.xと表示 4.imgファイルを保存ボタンを押すと自動的に作成 5.仮想CDソフト(DaemonToolsもしくはAlcohol120%)にマウントすれば(゚д゚)ウマー ■ver2.0 『あいかぎDVDEDITION~ひだまりと彼女の部屋着~』F C・FC02 『マブラヴ(DVD-ROM版)』age 『奥さまは巫女?R ~ Pretty Fiancee ~』ぱじゃまソフト 『桜待坂Stories vol.1』ivory ■ver2.1 『ガジェット』BLACKRAINBOW (※スピードチェック) 『まじかるカナン -RISEA-』Terios 『隣り妻』CALIGULA 『魔女っ娘ア・ラ・モード DVD EDITION』F C・FC01 『プリンセスうぃっちぃず』ぱじゃまソフト (※スピードチェック) 『Gift』MOON STONE (※スピードチェック) 『塵骸魔京』ニトロプラス 『超光戦隊ジャスティスブレイドⅡ』MAIKA 『DuelSaviorJUSTICE』戯画 『さくらむすび』CUFFS (※CD化可能) 『秋色謳華 -秋色恋華ファンディスク-』Purple software 『ガジェット ファンディスク』BLACKRAINBOW 『パペットプリンセス-傀儡姫。わたしは、操り人形-』ぷちぱじゃま 『斬魔大聖デモンベイン(DVD-ROM版)』ニトロプラス 『夜明け前より瑠璃色な(DVD-ROM版)』オーガスト 『姦狩 ~陵辱調査書~』Delta 『MILK・ジャンキー 1&2 パック』ブルゲ ON DEMAND 『思春期』RUNE 『Natural Another One 2nd -Belladonna-』DreamSoft 『スレイブポリスみちる 美鈴』BISHOP 『天衣舞装ルクシオン』MAIKA-P ★仮想CDソフトのスピードチェックしている場合 ・HDDの転送モードをPIOにする ・USB1の外部記憶にイメージを保存 ・仮想ドライブのVenderIDを変更 ・LineC増幅数を増やす(ガジェット) ・root6の設定で負荷をかける (root6_vista1に入っているPC12A707.netを使う) ★『さくらむすび』のCD化 1.オリジナルをiso形式で吸い出し 2.isoを仮想ドライブにマウント 3.CloneCDでマウントしたisoを吸い出し 4.root5_extentで変換
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デザイン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 機種 学園黙示録HIGH SCHOOL OF THE DEAD アニメーション あり 備考
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メニュー・バーに現れるコマンドは、作業をしているルームによって、内容が変化します。概略以下のようになっています。 初期状態でCarraraを開始した場合、アセンブル・ルームでは次のコマンドが表示されます:File,Edit,Windows,WebそしてHelpです。これらのほとんどはストーリー・ボード・ルームでも見られます。いくつかのコマンドは、ドキュメント・ウィンドウにシーンを開くまで有効になりません。 シーンを作る、ないし開くと、アセンブル、及びストーリーボード・ルームではViwe,Insert,Animationのコマンド・メニューが出ます。 モデル・ルームに入ると、使うモデラーごとに固有のコマンド・メニューが現れます。たとえば、 ポリゴン・モデラーではView,Selection,Constract,Modelといった追加メニューが現れます。 スプライン・モデラーではView,Sections,Arrange,Geometryが現れます。 メタボール・モデラーではGeometryメニューが現れます。 テクスチャとレンダー・ルームではView,Insertコマンド・メニューが現れます。 020-14.jpg
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var rf; ref=escape(document.referrer)+ ; if( (ref== undefined ) || (ref== ) ){ ref= bookmark ;} document.write( + + ); 無料ホームページ ブログ(blog) root5_extent_ver2.41の使い方 (↓ダウンロード) 1.CloneCDもしくはAlcohol120%(CloneCDイメージ)で吸い出す 2.root5を起動し、ccdファイルを開くボタンを押す 3.吸い出したイメージを開くと右にAlpha x.xと表示 4.imgファイルを保存ボタンを押すと自動的に作成 5.仮想CDソフト(DaemonToolsもしくはAlcohol120%)にマウントすれば(゚д゚)ウマー
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Lara氏の差分 パペットガール / TOMA H ☆9(★9) A ☆11(★12) http //route477.com/dpup/img/187.rar 着地、皿、北斗、連打等の段位に欲しかった小回り系 三級~二級程度だと思いました -- 444 (2008-04-04 00 33 50) 名前 コメント AXES "Clive mix" / wint A ☆11(★12) http //route477.com/dpup/img/186.rar 名前 コメント ferret / GiNT@ H ☆10(★10) A ☆12(★17) http //route477.com/dpup/img/185.rar 名前 コメント 水たまり -通天閣 MIX- / Shige-GST/Flesc / ☆11(★11) http //route477.com/dpup/img/184.rar 懐かしいですねーこの曲 譜面の話をしますと、道中の片手がL9(★12)クラスはあると思います 回復地点も多いですが発狂がそれを上回っていると思うので★12にしたいです; メリハリがあっていい譜面だと思います^-^ -- A-4 (2008-04-08 13 35 19) 名前 コメント ゲルニカの壁 / LOKI / H ☆9(★9) A ☆12(★17) http //route477.com/dpup/img/180.zip [ANOTHER] 隣接同時押し、何箇所かに片手発狂がありました。 全体的に★17程度あると感じましたが、クリア難易度的にはラストの隣接で+1してもよいかと。 [HYPER] 本家八段程度。 -- 名無しさん (2008-03-27 03 55 52) 名前 コメント Theme of "NIGHT WRITER" -QOHMix- / Azell / ☆12(★17) http //route477.com/dpup/img/182.zip 体力譜面。 配置的に★17程度かと。 -- 名無しさん (2008-03-24 17 40 15) 名前 コメント 夜桜 / 彩音 / 小宮真央 ☆12(★17) http //route477.com/dpup/img/118.zip 発狂中の32分がかなり応える譜面。 ★17強~★18弱程度。 -- 名無しさん (2008-03-24 17 46 57) 名前 コメント
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Carraraのツール・バーはデフォルトで画面左端と上部にありますが、お好きな位置に移動することができます。 共通(コモン)ツール:アセンブル、モデル、ストーリーボード、テクスチャの各ルームで共通に使うツール群です。Working with the Common Toolsで詳述します。 020-15.jpg ルーム・ツール:メニュー・コマンドの多くは専用のツールを持っていて、メニュー・バーの下に現れます。ツール類は、それが属するルーム内でのみ有効で、居るルームや使うモデラーに強く依存しています。詳細はこのマニュアルの、街頭するメニュー・コマンドの項に説明されています。 020-16.jpg
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190 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 1/9 :2010/08/12(木) 21 00 26 ID pF/WplJ8 ジュドー 「変態兄弟!肉ばっかり食うなああぁぁぁ」ガツガツ シャギア 「フッ、私達は君らが争奪戦をおこさず平和にバーベキューをできるようにしているだけだ。なあ、オルバよ」パクパク オルバ 「そうだね、兄さん」パクパク ガロード 「そんな勝手な理屈分かってたまるかああぁぁぁ」ガツガツ カミーユ 「そんな兄弟、修正してやる!」ガツガツ ギンガナム「肉を食べると元気になるなああぁぁぁ」バクバク ヒイロ 「お前もだ、ギンガナム」ジャキン キラ 「何で僕の皿からお肉を取るの…ウワアアァァァン」バクバク シン 「なんでいつもオレのとこから取るんだよ、アンタはああぁぁぁ」バクバク ネーナ 「せっちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!この焼肉を口移しでぇぇぇ」 刹那 「ガンダァァァァァァァァァァァム!!」 アムロ 「やはり鉄板を分けておいて正解だったか」 シーブック「見事に戦場と化してますね、あそこ」 セシリー 「うわさには聞いてたけど」 ルー 「まさかここまでとは。それにしてもこの野菜おいしいわね」 ファ 「それはウッソ君が精魂こめてつくったからでしょう」 ウッソ 「ありがとうございます」 シャア 「しかし、何故私達まで?」 アムロ 「人数が多いと楽しいだろ?」 グエン 「ならローラをここn」 アムロ 「それは無理な相談だな。ガンダムハンマーの餌食になりたくなければ 大人しくしていろ」ジャラ ジャミル 「あいつら大暴れしているが、止めなくていいのか?」 ナナイ 「止めるにしてもドモンさんでもなければ止められないでしょうね…」 カトック 「ああ…それにこれだけ騒がしいほうが面白いって死んだ女房もいってたぜ」 セレーネ 「何で私はキャプテンと一緒じゃないのよ」(AI改造キットをポケットに入れている) マイ 「このヅダバーナーを使えばもっとおいしく焼けるんですけどねぇ…」 ロラン 「皆さん、焼きあがりましたよ」 ティファ 「アル、シュウト、好き嫌いせずに食べてね」 アル&シュウト「ハーイ」 ロラン 「コウ兄さんもニンジンをたべてくださいよ」 コウ 「ヴッ」 フェルト 「でもいいんですか?私達も来て」 ロラン 「こういうのはたくさん人が来るほど楽しいんです} ニール 「おっ、このお肉とてもうまいな。」 アレルヤ 「それはそうだよ。だってマリーが」 ソーマ 「わたしはマリーじゃないっっ」バババッ アレルヤ 「タワバッ!」 キャプテン 「1秒間に50発か。以前の大会の時よりもずっと早くなっている」 ミネバ 「あ、変態兄弟が集団攻撃されてる」 カリス 「お肉を取りすぎたんですね」 デュオ 「ガロード、そこはアッパーだ!」 セルゲイ 「本当に止めないでいいのか?」 リボンズ 「未来の僕なら止められるかもしれないよ?」 DOME 「そうそう、前世の僕ならば手を一振りするだけで止められるよ」 アムロ 「次から次へとでまかせを言うんじゃない、そこの自称オレ二人!」 夕方、ガンダム兄弟の庭でいろんな人を招いて さわがしいバーベキューパーティをしていたそんな時 招かねざる客が近づいていた ロラン 「アル、シュウト、そこにある木を取ってきて」 アル&シュウト「ハーイ」 アル 「えーと、この木かなってウワー」 シュウト「アル!ってウワー」 一同「?!!」 191 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 2/9 :2010/08/12(木) 21 03 35 ID ??? ロラン 「アル!シュウト!」 ライル 「な、何だ!?」 ??? 「皆さん静粛に」 ティファ 「アナタは…」 ソーマ 「…ティファ?」 ティファはその声を聞いて急に怯え始めた その声の主はシュートとアルに銃を向けている男達の後ろから現れた ガロード 「キサマは…ライク・アント!!」 アムロ 「知っているのか!?」 ガロード 「昔オレにティファの奪回を依頼した奴だ ニタ研の責任者でティファがこいつを見て怯えたんで 依頼踏み倒して逃げて盗…逃げてる途中に転がっていたGXでミンチにしたはずなんだけど」 セレーネ (…何年か前にシローが言っていたNT研のガンダムが盗まれたってそれだったのね) ナナイ 「甘いわ、ガロード君。ミンチじゃなくてミイラにしないと復活するわ」 シャア 「…………」 シャギア 「それにしても懲りないな、あなたは」 オルバ 「これでティファを攫おうとしたの何度目だい?」 マシュマー「少女を付けねらうとは、紳士の風上にも置けん奴だな!」 ギュネイ 「社長、耳が痛くありませんか?」 シャア 「………」 カミーユ 「うおおぉぉぉぉ。そんなマッドサイエンティスト、修正しt」 ヒイロ 「カミーユ兄さん、待った。向こうにはアルとシュウトがいる。 それに、俺たちはもう囲まれている」 グエン 「なんだと!!?」 ヒイロの言うとおり家の周囲は武装した研究所員でかこまれていた ライク 「そのとおり、ついでに警察関係者とシャッフル同盟の人間は助けにこないぞ 私達が工作をして来れないようにしたからな」 ガトー 「くっ…この極悪非道な小心者がっ」 トレーズ 「まったく…エレガントではないな」 ソーマ 「要求は何だ…と言うまでもなくティファだろうな」 ライク 「いやいや、それだけではない。 ここにいるNT、強化人間、 超兵、スーパーコーディネーターやイノベイター全員だ」 一同 「何!?」 アムロ 「……要求をのむしかないだろうな」 シーブック「兄さん!!?」 ライク 「賢明な判断ですな。では今から名前を読み上げる人間はこの車の荷台に入れ」 アル 「…ごめんなさい」 シュウト「ボクたちのせいで皆…」 ロラン 「気にすることじゃありませんよ」 ガトー 「そうだ、今成すべき事は如何にシャア社長達を救い出すかだ」 トラックが何処かへと走り去った後、早速救出作戦を練られ始めた スメラギ「戦力はまったく問題ないけど…刹那たちが送られた場所がわからないと ミッションプランは立てられないわよ?」 ヒイロ 「それは心配要らない」 パーラ 「どうして『心配要らない』んだよ?」 シン 「…さっきガロードが輸送トラックの下にはりついているのを見た、あれは見間違いじゃなかったのか…」 ファ 「そんなことができるの!?」 ヒイロ 「ガロードの持っている携帯電話から位置が特定できるはずだ」 キャプテン「作業は私が実行しよう」 シャギア「フフフ…、我らを置き去りにしたかあの紳士は」ゴゴゴ オルバ 「僕らの力を認めないなんてやっぱり許せないよね、兄さん」ゴゴゴ デュオ 「変態兄弟からどす黒いオーラがでてらぁ…」 ギンガナム「私も協力させてもらうぞ。奴らをターンXのナノマシンの一部にしてやろう。」 ガトー 「アスラン、少し話がある」 アスラン「え…はい(嫌な予感しかしない)」 シロー 「すまない、遅れて。突然起こったテロリストどもの暴動の対応でてこずってしまった」 セレーネ「何でいまさらきたの!?アムロ兄さんたち攫われちゃったのよ!」 シロー 「なんだって!!?」 192 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 3/9 :2010/08/12(木) 21 06 38 ID ??? シロー 「なるほど、やられたな。」 グラハム 「卑劣な手を…」 キャプテン「位置特定が完了した。場所は○○地区の××だ」 マイ 「秘密の研究所を置くには絶好の場所ですね」 クリス(00)「い…今入った情報によると敵はティターンズを護衛として雇っているようです」 ユウ (最近まったく仕事が入らないので傭兵になってしまったか…) 一方輸送トラックの中 シーブック「でも…良かったんですか?」 アムロ 「あの状況じゃ仕方ないだろう、それに…」 ティファ 「…それにガロードは必ず助けにきてくれます」 ソーマ 「ガロード『達』じゃないのか?」 ティファ 「!……」(真っ赤) ルー 「あらあら、真っ赤になっちゃって」 ミネバ 「…バ○ーz(略)」 ステラ 「シン…」 アニュー 「ライル…」 スティング&リヴァイブ(アイツら…うちの妹に何をした) プル 「うぇ~んコワイよ~。助けてジュドー!」 ジュドー 「あっ、あんまりくっつかないでくれ」 ハマーン (羨ましくないからな!断じて羨ましくないからな!) マシュマー「ハマーン様は私が全力を持ってお守りします!」 ハマーン 「…………そうか」 マシュマー(ハマーン様…その間は何ですか?まさか…)「ジュドー・アーシタ!」 ジュドー 「何なんだ!こんな時に」 マシュマー「キサマに決闘を申し込む」 ジュドー 「な…いきなり何言ってんの!」 アムロ 「と…とりあえず止めろー」 ワーワー トラックの運転手「うるさいですね、後ろ」 助手席の男 「ほんとに攫われている自覚があるんだろうか…」 ライク 「これだけ被験体がいればわが社も一躍業界トップに踊り出ることも可能ですね」 フォン・アルタネイティヴ「この世界をわが社の製品で発展させるため彼らには『協力』してもらいますか」 ガロード(ふざけるな!そんな勝手な理由でティファ達の心を壊させてたまるか!) トラックの車体の下からイーサン・ハント顔負けの潜入工作をしたガロードは ちょうど全員が捕まっている部屋の近くの排気口にいた ガロード(さてと…) ジュドー 「はぁ、俺たちどうなるんだろう」 キラ 「こんなことになるんだったらラクスとちゃんとデートに行けばよかった…」 ウッソ 「畑の野菜、大丈夫かな…」 カロッゾ 「ザビーネ、店の事は頼んだ…」 アムロ 「皆、諦めるんじゃない!」 カリス 「もうそっとしておいてください…」 シャア 「遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって 全員の心を押しつぶすのだ。アムロ、何故これが分からん…」 アムロ 「シャア!情けない奴!」 セイラ 「この軟弱者ぉ」パシーン ティファ 「…まだ希望はあります!」 セシリー 「でも、私達には脱出手段は無いわよ?」 シーブック「いや、そうでもないぞ」 一同(除アムロ、シーブック、ティファ)「え?」 ガチャ(排気口のふたが外れる音) ガロード 「へへっ、助けにきたぜ」 「「「ガロード!!?」」」 そこには全身ホコリだらけのガロードがひょっこり頭を出していた 193 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 4/9 :2010/08/12(木) 21 09 06 ID pF/WplJ8 ガチャガチャ…カチャッ ガロード 「フゥ…扉は開いた。後は…」 典型的な脱獄ツール『針金』をしまったガロードはストローを取り出していた アウル 「何に使うんだ?そのストロー」 ガロード 「ヘヘッ、そいつは見てのお楽しみ♪」 そう言いながら、扉の格子にそのストローを近づけた ストローに息を吹き込むと程なくして 警備兵 「フアアァァァァァァァ…ZZZ」 シーブック「なんとぉ…」 ナナイ 「睡眠薬入りストローね」 ガロード 「効果は5分、さっさとずらからないとね」 アムロ 「まず武器が欲しいところだな…」 ガロード 「それならここを左に曲がったところにあるぜ」 リボンズ 「さすがは未来の僕の弟、下準備がしっかりしているね」 ガロード 「門番は俺がつぶす!」 警備兵 「ん…?」 ピカッ 警備兵 「ウワッ…目がぁぁぁぁ」 ガロード 「てぇぇりゃああぁぁぁぁ」 警備兵 「ゲフッ…」バタッ ガロード 「いっちょうあがりぃ!」 ネーナ 「無茶苦茶鮮やかにやってるけど…あんな特技があったの!?」 ルイス 「ネーナ、あの兄弟は気にしたら負けよ」 フォン 「なんだと!?被験体が逃げ出しただと!?」 研究所員 「は、どうも進入者がいた様で・・・」 フォン 「ライク君」 ライク 「すいません、社長」 フォン 「今すぐ被験体とその進入者とやらを捕まえて来い。全員生け捕りでな。貴様の処分は後にする」 ライク 「はっ」 フォン 「例の用心棒も使ってよい」 カロン 「あの…社長?」 フォン 「どうした」 カロン 「どうして侵入者も生け捕りにするのですか?」 フォン 「フ、それはな…」 ダダダッ、パンパン、ドーン ガロード 「見つかっちゃったけど、MSデッキはその先だぁ」 ギュネイ 「…なぜ今まで見つからなかったかが不思議なくらいだが」 刹那 「ガロードはガンダムだからだ」 クェス 「だからって、睡眠薬入りストローやフラッシュグレネードを」 アウル 「トラックの下にしがみついてここまで来たお前がどうして持っているのか」 アニュー 「教えて欲しいな~」 アムロ 「無駄口をたたくな」ダダダ ソーマ 「はああぁぁぁぁぁぁぁぁ」ヒュンヒュン 警備兵 「ヘブラッ」 カンカンカン 警備兵 「う…うわぁぁぁぁぁ」 カロッゾ 「フハハハハ、怖かろう?しかも…行け!アイスラッガー!」 警備兵 「アベシッ」 ティファ 「…!ガロード前に出ちゃダメ!」 ガロード 「え…」 ??? 「ヒャーハッハッハー、もらったぁ!」 ガロード 「クッ!…うわああぁぁぁぁぁぁ」 とっさに盾にしたマシンガンは砕け散りガロードは壁に叩きつけられた ティファ 「ガロード!」 シャア 「とっさに急所をはずしたようだが傷は軽くは無いぞ」 ソーマ 「キサマは…ミケロ・チャリオット!」 194 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 5/9 :2010/08/12(木) 21 11 54 ID ??? ソーマ 「キサマは…ミケロ・チャリオット!」 ミケロ 「久しぶりだなぁソーマ・ピーリス!」 ソーマ 「ウワァァァァァァ」 アレルヤ 「待つんだ、マリー!」 ライク 「動くな!武器を捨てろ!さもなくばこの男の命は無いぞ」 ソーマ 「クッ…」 ガロード 「ワリィ…みん…な…」 フォン 「ホォ、こいつがその侵入者か。やけに若いな」 ライク 「しゃ…社長!?何故ここに」 フォン 「そろそろ鬼ごっこも終わると思ってな…全員縄で縛ったか?」 ライク 「は、今すぐにでも元の部屋に戻せますが…」 フォン 「少し待て…そこの侵入者、ガロードとかいったな?」 ガロード 「ハァ…俺に何のようだ、社長のおっさん…!」 フォン 「何故君はここまで来たのかな。 味方は誰もいないようなこんな場所に」 ガロード 「ヘッ…決まってんだろ… ティファを、皆を助けるためさ…」 フォン 「フン、囚われのお姫様を救いに来たナイトにでもなったつもりか?」 カロン 「社長、私からも質問をしてよろしいでしょうか?」 フォン 「好きにしろ」 カロン 「アナタ、NTの力についてどう考えている? 私達はその力を使ってより良い未来を作るために…」 ガロード 「ふざけんな!!」 カロン 「ヒッ…」 睨んだ目には底知れぬ殺気が宿っていた ガロード 「その『より良い未来』ってのを作るためにキサマらはティファを傷つけてきたのか! 彼女から未来を奪い続けていたのか!」 ライク 「君は勘違いをしている。彼女だけでなく、そこにいる被験体は全て特殊な力を持っている。 その力を利用せずにしてどうするんだ」 ガロード 「ティファは人間だ!それなのにあんたらはそんな勝手な理由でティファをただの道具扱いした。 またティファや皆をそんな目に合わせてたまるかぁ!…ぐあっ」 ガロードは傷口を強く蹴られて意識が一瞬遠くなった フォン 「そうか…ならば見ておくと良い。被験体。 私達の理想を邪魔するものがどういう末路を通るか。ミケロ、こいつを半殺しにしろ」 ミケロ 「ヘヘッ、りょーかい」ドカッ ガロード 「ヴッ…」 フォン 「楽には死なせんぞ、侵入者」 ガロード 「ゥ…ァ…」 ティファ 「ヤメテ!なんでもする、なんでもしますから!」 カロン 「フフッ、あなたの力に菓子パン三日分の価値しか見出さない男に未来を担っていく資格は無いわ」 カミーユ 「クソッ、この縄まったく外れない…」 ジュドー 「このままだまって見てろって言うのかよ…!」 アレルヤ 「クッ…このままじゃ本当に」 ハレルヤ (なあ…アレルヤ…逃げたいか?) アレルヤ 「!…こんな時に何を」 ハレルヤ (オレはこんなシケた場所で体をイジくられるのはゴメンだぜ) アレルヤ 「そんなことより早くしないとガロードが…」 ハレルヤ (どっちなんだオマエは!逃げたいのか実験台にされてーのか!) アレルヤ 「当然逃げたいに決まっているじゃないか…」 ハレルヤ (ヘヘッ、じゃあポケットにナイフがあるからそれで縄を切れ) アレルヤ 「そういうことは早く言ってよ…」 ハレルヤ (あとあのモヒカン野郎を倒す方法を思いついたぜ、アレルヤ) ウッソ 「さっきから独り言を言って…おかしいですよ、アレルヤさん…」 フォン 「そろそろお別れの時間だな、侵にゅ…」 ドゴォォォン 警備兵 「しゅ…襲撃です!南から…相手は大型MA一機、ガンダムタイプです!」 フォン 「な…なんだと!」 アムロ 「NT対応機以外のガンダムタイプの大型MA…コウか!」 195 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 6/9 :2010/08/12(木) 21 15 18 ID ??? コウ 「うおおおおぉぉぉぉぉ!どけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」(BGM DENDROBIUM) ティターンズA「う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ティターンズB「た…隊長ぉ」 隊長 「うろたえるな!後ろから攻撃すればいいんだ! ん…?何だ、このワイヤー、あのMAから伸びて…まさか爆導さぎゃぁぁぁぁぁ」 コウ 「もう少しでこの戦線は突破だぁ!」 デンドロビウムはメガビーム砲とコンテナに収容された数々のミサイル、バズーカ、爆導索を使い 戦場を駆け抜ける嵐のように数多のハイザックやらバーザムを爆砕する シュウト 「スゴい…」 アル 「普段はあんな感じじゃないのに…。やっぱり兄ちゃん達攫ったから怒っているのかな…」 キャプテン「それが理由の80%のようだ」 ロラン 「じゃあ、あとの20%は…」 キャプテン「ここ最近出番がないからここで大暴れしてやる!というのが残りの理由だ」 一同 「…………」 フォン 「くっ…たった一機のMAに何をしている!」 警備兵 「今度は北から強力な熱源反応!」 フォン 「何だと!」 警備兵 「機体識別…この部隊の編成、ヒタイダーです!」 ミネバ 「ヒタイダーが助けにきてくれた!」 アスラン 「みんなのリーダー、ヒタイレッド(セリフ棒読みでやる気なし)」 カクリコン「アメリア大好き、ヒタイブラックっ(両腕で身体を抱き締める)」 ガトー 「多くの英霊が無駄死にでなかったことの、証のために。ヒタイグレーっ(腕組み)」 ルース 「フォルドにゃ負けねえっ、ヒタイブルー!(力強く拳を突き上げる)」 五飛 「正しいのだ、俺たちはっ! ヒタイグリーン!!(拳法の構え)」 クリス 「女だからって、甘くみないでよね。ヒタイホワイトっ(素振り)」 五飛 「うお、危ねえっ」 クリス「キャ。ごめん」 セレーネ 「月に代わってお仕置きよ。セーラーセレーネ(目を挟むように横にVサイン)」 七人 「平等世界を築くため、今日も戦い悪を討つ! 猛魂戦隊、ヒタイダー!!(ピキーン!)」 アスラン (こんな時にやる必要があったのか…?) セレーネ 「急いで!ガロードが大怪我をしているみたい」 アスラン 「(じゃあさっきのポーズはしないでくれ。)作戦は一刻を争うな。早く突撃をしないと」 ガトー 「ジャスティスとナタクは私の援護を、ほかの機体は私の機体(ノイエ・ジール)の上に乗れ!」 五人 「了解!」 五飛 「オレはオレのしたいようにする!」 アスラン (リーダーは俺じゃなかったのか!?) と色々と突っ込み所があったが遠くの敵をノイエ・ジール+αで攻撃し近づいてきた敵を∞ジャスティスとナタクで切り刻む そのコンビネーションは完璧なものだった フォン 「何で戦隊ヒーローごっこの連中にやられているんだ!」 警備兵 「しかし…新手のMA一機だけで南側からきたMAに匹敵する性能を持っています。我々の部隊では止めるのは無理です」 ライク 「くっ、こうなれば、被験体やこの緑髪を人質に… ミケロ、侵入者に死なない程度にもう一度攻撃をしろ、その後でこいつをダシにする」 ミケロ 「ヘッヘッヘッ、なぶり殺しをしろってかい」 ???? 「ヤメロッ!」 ミケロ 「ん…なんだ、オメーは」 アレルヤ? 「もう傷つけるな!でないと…」「テメーがイタイ目見るぜ!」 ティファ 「え…あ…アレルヤさん…?」 ミケロ 「ヒャーハッハー!そんな減らず口、すぐに黙らせてやる。喰らえ、銀色のあ…」 アレルヤ? 「遅い!」「もらったぁ!」 ミケロ 「ぐぇっ…テメェ!」 リヴァイブ「速い…!」 シャア 「あの男…動きが速いだけでなく、ちゃんと考えて動いているな」 ヒリング 「私達でも見えないのに何で人間のアンタに見えるの!?」 シャア 「私の動体視力は通常の3倍なのでな」 ミケロ 「お前…何者なんだぁぁ!」 ハレルヤ 「アレルヤとハレルヤの心が一つになった時に現れる真の超兵、アレルヤ・ハプティズムだぁぁぁぁ」 アレルヤ (お願いだから、どっかのマンガっぽいセルフを僕の名前を使って叫ぶのやめてよ。周りの視線が痛い) 196 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 7/9 :2010/08/12(木) 21 19 46 ID ??? ミケロ 「心がひとつになったところで、オレはガンダムファイターなんだぞ!」 アレルヤ&ハレルヤ(以下アレハレ)「マリーとの試合は良く見てるんでね、まずは右から来るよ!」「オレ達をナメんじゃねぇ!」 ミケロの右回し蹴りを難なくかわしたアレハレはミケロの軸足のむこうずねを蹴った ミケロ 「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」 アレハレ 「よし、崩れた」「これで終わりだぁぁぁぁぁ」 ミケロの後頭部に手刀が決まったところで勝負がついた ジュドー 「スゲェ…瞬殺…」 フォン 「おっと、試合に夢中で言いそびれたが動くな!さもなくば誰かが死ぬことになるんだぞ」 アレルヤが振り向くとガロードとアムロたち全員に銃口が向けられていた アレハレ 「銃を撃たせる前に全員気絶させるのは不可能だね」「チッ、結局実験台になるしかねーのかよ!」 フォン 「ふ…ライク、今すぐ敵に連絡をしろ!」 勝利を確信し、フォンが振り向くと… デュオ 「『今すぐ降伏します』でいいんだな、おっさん!」 ヒイロ 「後はお前だけだ、フォン・アルタネイティヴ」 カトック 「今すぐ降伏しろ!」 そこには白目をむいて泡をふいているライクと警備兵 銃を構えたヒイロ、デュオ、カトック、フロスト兄弟がいた フォン 「き…貴様ら」 オルバ 「それにしても…僕らの髪型の真似をするなんて」 シャギア 「私達に憧れているのかな、アレルヤ・ハプティズム」 アレハレ 「誰が貴方たちに」「憧れるかぁ、変態兄弟ぃぃぃ!」 カロン 「シャギア君たちね…今すぐ縄を解きなさい」 アムロ 「変態兄弟、どういうことだ!?」 オルバ 「少し世話になったことがあったんだ…だけどあの女には恨みがあってね」 そう言い終わるころにシャギアは銃をカロンに向けていた アムロ (な…なんなんだこのプレッシャーは) カロン 「な…」 オルバ 「お前には解かるまい、実験台にされた挙句、カテゴリーFと呼ばれ蔑まれた僕らの苦しみは」 シャギア 「貴様らは我らを黙殺した。ならば我らも貴様を認めない…!」 カロン 「何を言っているの!?ならば彼らも貴方たちの力を認めていないわ!」 シャギア 「フッ…彼らは私達の食料を提供してくれるからな。それに彼らには教えられたのさ」 オルバ 「『力だけが人の全てじゃない』とね」 キラ 「ソレボクのセリフ……」 そのままフォンたちに詰め寄るとフロスト兄弟はフォンたちを縛り上げた ティファ 「ガロード、しっかりして!絶対に死なないで!」 ガロード (ゥ…ァ…ティ…ファ…?) 泣きながらガロードに駆け寄って声をかけるティファを見て、全員今の状況を思い出した アムロ 「くっ、かなりまずいな。早くガロードを助けないと…」 ヒイロ 「リリーマルレーンがすぐ近くにいる、ドクターテクスが乗船しているはずだ」 パーラ 『オーイ、そっちにそろそろ着くぞー。頼まれてたものも一緒になー』 シャア 「あれは…救急ヘリの代わりか?」 ヒイロたちが見る先には救急医療室を抱えたGファルコンが飛んでいた アムロ 「ところで、いいのか?研究所をあのままにしておいて」 リリーマルレーンに収容されたアムロはフロスト兄弟と通信をしていた シャギア 『もちろん処理する、マッドサイエンティストごと効率的な方法で』 オルバ 『そろそろやるよ、兄さん』 ‐‐‐研究所 オルバ 「そういえば、あの熱血人外ガンダムファイターは出番なかったね、兄さん」 シャギア 「そうだな、オルバよ。ならば彼の代わりに彼の台詞を言うとしようか」 オルバ 「悪いことするね、兄さん」 上空には月をバックにアシュタロンHCに乗ったヴァサーゴCBがサテライトランチャーを構えている フォン 「貴様ら、縄をとけ!とかんか!」 その月から一筋の光が伸びていき、ヴァサーゴの背中の羽の付け根に吸い込まれていく カロン 「ヒィィィィィ」 オルバ 「最期に一つ言っておくよ。人の食事を邪魔する者は」 シャギア 「月に焼かれて地獄に落ちろ、サテライトランチャー照射!」 チュドォォォォォォォォン ここでこの騒動は終わった…かに見えた 197 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 8/9 :2010/08/12(木) 21 23 03 ID ??? シン 「ステラ、ステラぁ!何処行ったんだよ…」 カミーユ「何処を探してもいないなんて…ひっかかるな」 ビービービービー フェルト「後方から2つの大型の熱源反応、機種はデストロイとガンダムヘブンズソード!」 シン 「まさか…!」 カミーユ「あ…ちょっと待つんだ、シン」 アル 「相手がデストロイってもしかして…」 ヒイロ 「…確かめる必要はあるな」 ジュドー「オレ達の機体もとりあえず積んでいるんだろ?シン兄を助けようぜ!」 ライク 「行け!デストロイ!」 ステラ 「ウワァァァァァァァァァァァ!怖いものは壊す…全部!」 シン 「やめるんだステラァァ!」 案の定ステラが乗っていたデストロイに近づこうとするデスティニーの前にヘブンズソードが立ちはだかる ミケロ 「ヒャーハッハッハァァ!女にたどり着けないまま地獄に落ちやがれ!」 シン 「くぅ…こんな時に…!何だあれは!?」 カミーユ「隕石…?」 その隕石らしきものはまっすぐヘブンズソードの目の前に向かっていき… ドモン 「石破天驚電影だぁぁぁぁぁぁぁぁん!」ドッカァァァァァァァァァァン ガンダム兄弟s「ドモン(兄さん)!」 ドモン 「ミケロ、お前にガンダムファイ…もう倒れているな。シン、さっさと彼女を止めに行け!」 シン 「言われなくても分かってるよ、ドモン兄さん!」 ジュドー「でもどうして石破天驚電影弾だったの、ドモン兄?」 ドモン 「オレがここにできるだけ早く行くために超級覇王電影弾を師匠が石破天驚拳で撃ち出したからだ 正直あれは痛かった…」 アムロ 「そんな事より早く助けに行くぞ!」 アスラン「キラ、何で手伝いに行かなかったんだ?お前も行けば戦力になったんじゃないのか?」 キラ 「やめてよね、ステラが暴走してデストロイを壊すようなことになったら フリーダムも壊されるに決まってるじゃない、あのコックピット苦労して快適空間にしたのに」 ヒリング「ねーねー、私もカラッゾのコックピット快適空間にし~た~い~」ジタバタ リヴァイブ「やめなさい」バシッ アムロ 「あの武装は厄介だな…まずデストロイの動きを止める 全機上空に散開、間違ってもリリーマルレーンの方向に撃たせるな」 一同 「了解!」 ステラ 「ヤメテ…ワタシをいじめないで!」ギュオォォォン シーブック「何とぉぉぉぉぉぉぉ」<分身回避 ロラン 「ステラさん、こんなばかげたことはやめてください!」 ライク 「そいつらはお前を殺そうとしている、すぐに倒せ!」 ステラ 「死ぬのは…イヤ!」 デストロイの胴体にある大型ビーム砲がリリーマルレーンを捉え、唸りをあげた シン 「やめてくれステラ、ステラァァァァ!」 シンの願いも届かずデストロイから放たれたビームは、全てターンXの前で全てIフィールドによってはじかれた ギンガナム「ハーハッハ、このターンXにそんな攻撃が通用するものか!」 アムロ 「ギム・ギンガナム、リリーマルレーンの防衛をお願いしたい」 ギンガナム「本当は戦いたいが、承知した!」 ウッソ 「とりあえず、デストロイの動きを止めないと…」 ジュドー 「それなら」 カミーユ 「任せろ!」 ジュドー 「みんなの力がガンダムに!」 カミーユ 「オレの身体、皆に貸すぞ!」 カミーユ ジュドー「ウオオオオオォォォォォォォォ」 ZとZZが赤いオーラで覆われたかと思うとデストロイのその巨体は微動だにしなくなった ライク 「な…あれもNTの力なのか!」 ドモン 「シン、今だ!」 シン 「ステラァァァァァァァァァァァ!」 シンはすかさずデストロイのコックピットに接近するとデスティニーの手でコックピットハッチを引き剥がした ステラ 「シン…助けにきてくれた!」 戦いが終わったことを象徴するかのように東から太陽が昇り始めていた 198 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 9/9 :2010/08/12(木) 21 28 10 ID ??? ライク 「で…デストロイが」 シロー 「おっと、逃げるなよ。ライク・アント、あなたを誘拐の疑いで緊急逮捕する!」 ライクはEz-8、ブルーデスティニー、スサノオ、ホバートラック(護送用)に囲まれていた グラハム 「貴様の行った所業、情状酌量の余地は無い!」 ユウ (ほかの奴らは逮捕状を取って拘置所に送った、助けはこないぞ) ライク 「くっ…」 ガロード 「…う…はっ、こ…ここは…」 ティファ 「ガロード!よかった…!」 ガロード 「ティファ…?な…なんで泣いてんの?」オロオロ ティファ 「だって…こうやってまたガロードと話せるから それだけで…とてもうれしいの…」 ガロード 「ティファ…っとそうだ、ここはどこなんだい?」 戦いが終わってから二日、ガロードはテクスの病院のベッドの上にいた ガロードはティファにガロードが気絶した後の出来事を聞いた ガロード 「そんな事があったのか…ヴッ」 ティファ 「ガロード!」 ガロード 「大丈夫だよ、ティファ。それにしてもダセーよな、俺 皆を助けに行ったのに、結局皆に助けられちまった」 ティファ 「そんな事無い!ガロードがいなかったら研究所の場所もわからなかったみたいだし それに…あの時本気で怒ってくれたのはすごく嬉しかった。だからお礼に…」 そういいながらティファは顔を赤らめながら目を閉じて顔を近づける ガロード 「ティファ…」 テクス 「…傷がまだ閉じきってないのに興奮するような事はするんじゃない、ガロード」 ちょうどキスをしたところで入った横槍で二人は少しパニックになった ガロード 「な…なんだ、テクスか…」 ソーマ 「私達もいるぞ」 デュオ 「へヘッ、結構いい雰囲気だったじゃねーか。羨ましいねぇ」 ガロード 「うっ…うるせぇ!」 フェルト 「そういえば…ガロードの寝顔はどうだった?」 ティファ 「えっ!そ…それは…」 顔を真っ赤にしている二人を見舞い客がからかっている所で 無理やりガロードが話を変えた ガロード 「そ…そういやテクス、ティファが言っていたけど『二つの心が一つになる』ってどういうことなんだ?」 テクス 「ああ、アレルヤの事か。私も超兵の事についてはよくは知らんが、本人の言うことによると 人間を超えた反射速度をもつ『ハレルヤ』の人格と人間を超えた思考速度を持つ『アレルヤ』の人格が 戦う目的が同じになった時、思考と反応の速度が恐ろしく速い本当の意味での超兵になれるんだそうだ。」 ガロード 「へ~、よく解んねーけどとりあえず強くなるってことだよな、ガンダムファイター素手で倒すほどには」 ソーマ 「あんな三流、倒しても意味は無い!」 ガロード (あの二重人格のにーちゃんも大変だな) ティファ (アレルヤさん、頑張ってください) ジュドー 「そういや、先生たちから土産があるぜ,ガロード兄」どさっ ガロード 「ゲッ…俺が寝てた分の宿題か」 ジュドー 「後すこしおまけも付けたみたいだぜ、カトック先生」 『ガンダムファイターへの対処法』(著:東方不敗) レポート用紙 ガロード 「あのおっさん…学校に行ったらいつも持っているキャンデーとかガムとか、全部塩味にしてやる!」 ティファ 「それはダメ。ちゃんと宿題してね」 ガロード 「ハイ…」 フォン 「何とか脱走できたな…」 ライク 「あの緑髪が怪我をしている今がチャンスですな」 カロン 「今から研究所に連絡して、ティファを捕まえるための人員をまわしてもらわないとね」 フォン 「我々は原作と違ってあっさりやられるわけには行かないからな」 ミケル 「でもいいんですか、アイツら泳がせといて」 シロー 「ああ、これで奴らの研究所の位置が特定できる」 テリー 「でも、奴ら刑事の弟さんたちに危害を加えませんか?」 シロー 「グラハム警視正たちがいざと言う時捕まえれるように待機しているはずだ」 その後、通信傍受で特定されたNT研究所はあっさり制圧され、フォン達はティファに会うことも無くグラハム達に捕まってしまった 終わり
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MOD名 N Terraria 作者 Nakano15など MODバージョン 6.30 本体対応バージョン 1.3.0.8 前提MOD Game Launcher 紹介・配布ページ フォーラムページ:http //forums.terraria.org/index.php?threads/n-terraria-mod-rpg-races-classes-quests-and-other-things.542/ Wiki:http //nterraria.wikia.com/wiki/N_Terraria_Wiki 概要 導入方法 攻略ページ コメント 概要 Terrariaにレベルの概念やクラス、クエストなどを大量に追加し、RPG風にする大型MOD。 tAPI、tConfigを導入する必要はない。 導入方法 Game Launcherを先に導入してください。 配布ページよりダウンロード ダウンロードしたzipファイルを解凍 解凍したすべてのファイルを"C \Program Files\Steam\steamapps\common\Terraria"に移動させる Game Launcherを実行し、N Terrariaを起動 完了 攻略ページ N Terraria/ワールドとキャラクター N Terraria/種族 N Terraria/クラス N Terraria/アイテム N Terraria/領域 N Terraria/NPC N Terraria/ボス N Terraria/ゲームモード N Terraria/クエスト N Terraria/精錬 コメント N terrariaはマルチプレイに対応していますでしょうか? - 名無しさん 2017-06-26 18 06 46 申し訳ありません、解決しました。軽率な書き込みを謝罪します。 - 名無しさん 2017-06-26 19 32 13 2020ねん - 名無しさん (2020-04-22 11 31 25) 2020年もできますか? - 名無しさん (2020-04-22 11 32 41) 名前 すべてのコメントを見る
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